梅雨
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きのうは真夏のような暑さだったが、きょうは打って変わって肌寒い一日だった。

庭で草取りをしていたら、昼過ぎごろから雨が降り始めた。

憂鬱な気分になっていると、緑が生き生きと輝き始めた。

紫陽花が雨の重みで頭を少し下げている。

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# by umikama326 | 2017-06-18 22:37 | 日記
夏の準備
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由比ガ浜では海の家の準備が始まっている。砂浜に土台をこしらえ、木材を組んでいく。

大企業の大規模な店舗もあれば、小さな小屋のような、まさに海の家もある。

材木座に住んでいた時は、観光客が少ない地域なので海の家も落ち着いていていい感じだった。

一方、由比ガ浜は海水浴客を最も集めるセンターだ。

これからの賑わいを期待しているお店の人達がいる一方、その時期はあまり海岸に行かなくなる地元民達もいる。

いずれにしても、夏はもうそこまで来ている。

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# by umikama326 | 2017-06-04 22:00 | 鎌倉
家と掃除
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最近 家の掃除を頑張っている。家を大切にしたい気持ちが強まっている。

鎌倉で生涯を終えようという気持ちが固まってきたからかもしれない。

天井裏の一角によじ登り、何年分かのほこりを取った。ここは南側で夏は温室のような場所になる。

窓も空かない行き止まりの部屋、虫たちの墓場になっていたので供養した。

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# by umikama326 | 2017-06-04 21:45 | 日記
鎌倉の山里を歩く
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週末によくウオーキングする。

観光客に交じって銭洗弁天に行く。

源頼朝の夢枕に出てきた場所と言われ、山の中腹の森の中にある。

その山に登るまでの途中がとてもいい。鎌倉駅近とは思えないような山里がある。

そこをさらに登り、源氏山公園を抜けて、寿福寺に出てくるのがコースだ。

その山道は時に険しいが、ところどころ、面白いものがあるので気に入っている。

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# by umikama326 | 2017-06-03 22:10 | 鎌倉
江ノ島ウオーキング
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ウオーキングに出た。

車が渋滞する海岸沿い134号線の歩道を、音楽を聴きながら、一歩一歩の姿勢を気にしつつ、お尻に力を入れて、西に向かった。

稲村ケ崎を越えた。海岸ではバーべキューを楽しむグループ。沖には波待ちのサーファー。

七里ヶ浜を通過。駐車場でフリーマーケット。最高の朝食、パンケーキのビルズ前を通過。道沿いにサーフショップ。

カレーの珊瑚礁には相変わらず駐車場待ちの車の列。カレーのいい香りが流れてくる。

藤沢にいる妻からLINEが入った。江ノ島で落ち合おうと。これは急がなければ。

走らないまでも、一歩一歩に力を入れて、競歩のようになっていた。

腰越漁港の朝どれフライ、買いたいなあと思いつつ通過。しらす屋に観光客の一団。

昔、通ったサーフィンスクールの前を通過。

ようやく江ノ島が近くなったところで、前方に妻の姿が見え、近寄ってきたが、私はスルーして公衆トイレに駆け込んだ。

コンビニで水を買い、ようやく落ち着いた。

妻が昼ご飯を食べたいと言うので、江ノ電が路面を走る片瀬江ノ島の町を歩く。

何を食べたいか優柔不断な妻に疲れ、すっと入ったそば屋。

十年前に一緒に来たそば屋だった。お店に入って妻もやっと気付いた。

妻はそばとしらすかき揚げ、私はしらす丼をおいしくいただいた。

帰りも長谷まで歩いて帰った。

汗だくになり、シャワーを浴びて、ベランダでビールを飲んだ…


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# by umikama326 | 2017-05-14 21:17 | 鎌倉
長谷寺
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長谷寺にはご先祖様のお墓があるので毎月一回はお参りする。長谷寺は山の斜面に建てられており、登ると鎌倉の海が一望できる。

初夏にはたくさんの紫陽花が咲く山の斜面を登って行ったところにお墓がある。観光客の間を抜けてたどり着くと、お墓の横の地面に苔が広がっていた。お花の水が汚れているととても申し訳ない気持ちになり、慌てて水を替えに行く。

お寺なのだが、私はいつも榊を買ってお供えする。庭の榊が大きく育ったらお供えしようと思っている。墓石をしっかりみがき、榊と線香をお供えしたら、穏やかな気持ちになって目を閉じ、ご先祖様に報告とお礼を言う。

ご先祖様のお墓があることも知らずに鎌倉に引っ越して、お墓から歩いて10分とかからないところに家を建てた。今では、最も心が落ち着くこの我が家に住んでいられることをつくづく感謝している。

もうすぐ梅雨の季節。観光客が押し寄せる前に、しっとりと濡れた紫陽花に会えるのを楽しみにしている。


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# by umikama326 | 2017-05-13 12:05 | 鎌倉
金曜日
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月曜日の朝は、鎌倉の街にすべてグレーの幕がかかっているようで何も目に入らない。

ところが、金曜日の夜は、街並みがとても輝いて見える。そして、とても穏やかだ。

「あした、お休みだね!」。そんな風に街が語り掛けてくるようだ。

あした、何をしよう。そんなことを考えるのも楽しい。

でも、土曜日より、日曜日より、金曜日の夜が一番幸せを感じるのだ。

最近、月曜日から金曜日まで、息継ぎをしながら、なんとかたどり着くような感じだ。

金曜日がこれほど待ち遠しくなったのはいつからだろう…


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# by umikama326 | 2017-04-21 23:30 | 日記
田舎
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都会は人づきあいがなく人間関係がドライだというが、田舎の人づきあいはそんなに良いものなのだろうか?

70歳を超えて一人暮らしをしている私の叔母が地域との付き合いに悩まされている。町内会の役員を2年後に宣告されたというのだ。その役職は80軒近い家を担当させられ、地域紙の配布や地域の掃除のとりまとめ、ひいては市との協議までやらなければならないという。腰が悪く、車もバイクも運転できない叔母にとっては大変な負担だ。地域の人に不幸があった場合の連絡など、おちおち旅行にも行けない。

叔母は体調を理由に断ろうとしたが、「去年は80歳を超えた〇〇さんもやってくれた」と逃げ道をふさがれた。以前からこの件で悩み続けていた叔母は老人施設への入居を申し込み、それを理由に町内会を脱退するつもりだという。

この地域はほとんどの家庭が高齢化した田舎のニュータウン。地域の掃除を家庭の都合で欠席しようとすると、代わりの人を見つけるまで許されない。掃除に出てこない人は町内会でさんざんつるし上げられる。居心地の悪さに町内会を脱退すると村八分状態だそうだ。そして、その町内を出て行ってしまうという。

人それぞれ事情がある。どうしても地域の活動に協力できないことはあるだろう。それをお金を払って解決する方法もあってしかるべきと思うが、その地域ではそういったことが許されない。70~80代の年寄りを無理やりにでも地域活動に参加させる不合理なシステムに疑問を感じた。どうやら、そうやって地域の清掃などを自分たちで行うことで市から補助金をもらい、それをお花見や夏祭りなどの活動費にあてているいるようだ。

地域の活動で人と人の触れ合いを大事にすることも大切だが、それはしっかり活動ができる若い人がいてこそできること。年寄りばかりになってしまった町で、その活動を無理やり押し付けて、こんなところでは老後を過ごせないと思わせてしまったら、それこそ新しい人が入ってこない町になってしまう。その行く末は明らかだ。

叔母の家は縁側から田園風景が見える、とてものどかで心が休まる家だ。亡き祖父もここを気に入っていたが、こんなことになってしまってさぞかし悲しんでいることだろう。市がなんとかしてくれないものかと考えている。

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# by umikama326 | 2017-04-16 22:21 | 岡山
雨の花見と空花
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平日は仕事の忙しさと風邪ひきで満開の桜を見に行く時間がなく、雨の土曜日となった。花びらが落ち始めていたものの、まだしっかりと咲いていた。私は桜が大好きだ。

今週は義理の母が神戸から来ていたので、ランチに出かけたついでに光則寺前の桜を見に行ったのだ。ここは山の斜面に囲まれた長谷らしい場所。鎌倉では斜面に山桜をたくさん見かける。雨にかすんで淡いピンクが点在する。

不思議まものでタイトルにさくら(桜)がつく曲が聞きたくなる。桜が咲く季節は日本人にとって特別な気がする。長年、一緒に働いてきた上司が退職した。海外に赴任した仲間もいる。卒業があり、スタートがある。なにか寂しさを感じつつ、でも悪くない感じ。いろんなことを思い出し、そして、改めて前を向いて歩き出す季節のように思う。

ランチは光則寺の入り口前にある日本食レストラン「空花」。古民家をおしゃれに改造したレストランで、季節のものをいただいた。女性の料理人による繊細な日本料理だ。日本人であることを幸せに感じる一日だった。

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# by umikama326 | 2017-04-08 19:32 | 鎌倉
やみつき エスニックそぼろカリー
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時々、食べたくなるものがある。それがカレーであるケースは多いと思われるが、自宅で簡単に食べられないカレーであるところに問題がある。

鎌倉の小町と御成町にあるカレーと雑貨の店、オクシモロンのエスニックそぼろカリーだ。ステーキの脂身のようなうま味のあるひき肉に、いろいろな香草、ナッツ、そしてレモン。これをまぜまぜして一口ほうばると、複雑に絡み合った奥深いうま味と香りが口の中に広がり、その香りが鼻からぬける。この感覚が忘れられず、また食べたくなる。

店名のオクシモロンとは、反対の意味の語を組み合わせることにより、奥行きのある印象を生み出す語法のことだそうだ。

このカレーを味わえば、「永遠の一瞬」の記憶となって、忘れられなくなる。







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# by umikama326 | 2017-03-25 22:32 | 鎌倉
  

鎌倉在住記者ハトサブローの日々の記録
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